
宇都宮市でインプラント治療実績31年
より長持ちするインプラントは、インプラント指導医・専門医、歯周病専門医にお任せください。
東北大学歯学部 臨床教授
公益社団法人 日本口腔インプラント学会認定 口腔インプラント指導医・専門医
日本歯周病学会認定 歯周病専門医
20年以上のインプラント長期経過症例
症例A
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インプラント術前 1992年4月
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インプラント術後 2016年9月左下2本のインプラントは、インプラント後24年経過
右下2本のインプラントは、インプラント後23年経過
症例B
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インプラント術前 1993年2月
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インプラント術後 2017年7月右上2本のインプラントは、インプラント後23年経過
症例C
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インプラント術前 1993年12月
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インプラント術後 2017年4月右下3本のインプラントは、インプラント後21年経過
症例D
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インプラント術前 1995年1月
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インプラント術後 2018年4月左下4本のインプラントは、インプラント後21年経過
症例E
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インプラント術前 1995年1月
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インプラント術後 2015年7月左下1本のインプラント、インプラント後20年経過


「歯を失う最大の原因は歯周病です。私はインプラント専門医ですが、歯周病専門医でもあるので、歯周病治療に重点を置き、歯を失わずにすむことを第一に考えていき、どうしても抜歯が必要な場合、インプラントを提案しています」。
このように話す小倉隆一院長は、インプラント治療の成功の要は、「口腔内すべてを一単位とした適切な治療の実施」と強調する。
「インプラント治療が失敗する原因の1つは歯周病菌で、土台である歯槽骨が炎症を起こし、骨が吸収していくため。もう1つは咬み合わせの不具合などによりインプラントに無理な力が加わり、その部分の骨がダメージを受けるため。両者が合併している場合もあり、咬み合わせ不良は歯周病の進行も早めます。治療だけでなく治療後も、専門医による定期的なメインテナンスを受けることが、インプラントを良い状態で長く使える秘訣です」。インプラント、歯周病、咬み合わせの専門医ならではの高い技術で、安心して包括的な治療が受けられる医院だ。